アニーこども福祉協会 ブログ

第21回 児童養護施設の子ども達を東京ディズニーランドにご招待

3月16日に第21回 ディズニー招待イベントを開催しました。

招待施設は、児童養護施設「鎌倉児童ホーム」の子ども達です。
「インフォプレナーズジャパン株式会社」様、「株式会社ウィル」様が協賛してくださいました。ご寄付だけでなく、当日は社員の方、ご寄付を下さった皆様がボランティアスタッフとして子ども達の引率にもご協力して頂きました。ありがとうございました。

13031601ディズニー.jpg

9時30分に鎌倉からバスで子ども達が到着しました。おはようございます!とご挨拶をしてグループ毎に別れるとすぐにパーク内に向けて出発です。今回は幼稚園の年長さんも参加してるので、私も少し心配していましたが、スタッフ さんに手を繋いで頂いてニコニコしながら、歩き始めました。

13031604.jpg

「キャッスルカルーセル」付近で休憩中の小学1年生グループは、スタッフさんとすっかり仲良くなり、「ジュースをズボンにこぼしちゃった!」とポップコーンを頬張りながら、笑顔で報告をしてくれました。小学2、3年生男子のわんぱくグループは、以前ディズニーでお仕事をしてらした方がスタッフさんに加わってくださったため、素晴らしいコース取りでたくさんのアトラクションに乗る事ができました。

13031603.jpg

女の子のグループは、アトラクションとショッピングの繰り返しで、あっという間の一日だったそうです。今回もたくさんのボランティアさんにお越し頂きました。子ども達の話に一人一人が耳を傾けて、ディズニーランドでの楽しい経験を共有して頂いたことで、子ども達は大満足の表情で帰りの集合場所に戻ってきました、

インフォプレナーズ(株)の道幸会長さんと(株)ウィルの嶋谷社長さんから、「楽しかった人〜?」の問いかけがありましたが、「は〜い!」と全員の手が上がりました。ご両名からは「楽しかったね!また、会いましょう!」と、ご挨拶を頂きました。

13031602.jpg

施設の職員さんは「こんなにたくさんの大人の方に手を掛けて頂くなんて、施設ではなかなか出来ない事です。どうもありがとうございました。」と、感謝の気持ちを伝えていらっしゃいました。子ども達は「ありがとう!」と、スタッフの皆さんとハイタッチをしていました。

また、今回は、迷子になった子がいたり、お財布を落とした子がいたりしました。このハプニングについて、後日、施設の職員の方は「一般の家庭では、時々迷子やお財布を落とす経験もあると思いますが施設では、絶対に迷子にならないように、無くし物のないように、お出かけをします。子ども達は、経験して初めてわかる事もあります。これからは、自分でも注意深く気を付けるようになると思いますし、話を聞いた子ども達も、気を付けるようになると思います。ありがとうございました。」とお話をされていました。

この度は、子ども達は、楽しくそして貴重な経験もさせて頂きました。
ご寄付だけでなく、当日の引率までご協力頂きまして
どうもありがとうございました。

第20回 児童養護施設の子ども達を東京ディズニーランドにご招待

3月3日に第20回目となる「東京ディズニーランド招待イベント」を開催しました。

13030801.jpg

箱根の「強羅暁の星園」の子ども達と引率の職員の皆様をご招待しました。協賛は男性向けファッションの販売事業を手掛ける『株式会社 メンズスタイル(http://shop.menz-style.com/)』 様です。

ご寄付だけでなく、当日社員の方がボランティアスタッフとして子ども達の引率のお手伝いにも参加してくださいました。

子ども達は強羅を7時に出発です。朝早くの出発ですが、子ども達は元気いっぱいだったようです。道路が空いていたので、バスのドライバーさんの計らいで東京スカイツリー経由で舞浜に向かいました。強羅という土地柄、東京は少し遠いので、なかなか出てくることが出来ない子ども達が多く、鉄塔を見ても「あれは東京タワー?」と言う子がいるくらいなので、皆大喜びでした、と感慨深げに職員の方は語っていらっしゃいました。

さて、子ども達は入口に集合し、今日一日お世話になるスタッフの皆さんに「おはようございま〜す!」とご挨拶をしました。そして、集合写真を撮影して、出発です。

130308004.jpg

4年前に招待した時に出会った、可愛い小学生の男の子が今や立派な中学生になっていました。「大きくなったね!」と話しながらゲートをくぐりったのが印象的でした。

13030802.jpg

ファストパスをとってビックサンダーマウンテンに乗ったグループや、白雪姫と写真を撮ったことを嬉しそうに教えてくれるグループなど、それぞれ楽しみ方はいろいろですがとっても満足気な表情でお話をしてくれました。

13030803.jpg

メンズスタイルの女性スタッフの方々には、幼児グループの引率をお願いしました。一般の家庭ならなら、まだまだ、お母さん、お父さんと手を繋いで歩きたい年齢の子ども達です。しかし、施設では、人手不足の為に、大人一人が子ども一人に付くことは出来ません。ディズニーランドの中を一人一人手を繋いで頂いて、とても嬉しそうに歩いている子ども達の姿が目に焼き付いています。

13030805.jpg

全力で遊びきった後は、子ども達ひとりひとりにお土産をプレゼントしました。「ありがとう!バイバ〜イ!」とお世話になったお兄さんお姉さん達との別れを最後まで惜しみながら、夢の国を後にしました。

天候にも恵まれ、とても素晴らしい経験をさせて頂きました。
この度はご寄付だけでなく、当日の引率までご協力頂きまして
本当にありがとうございました。