アニーこども福祉協会 ブログ

初体験!児童養護施設の子ども達がお芋掘り&落花生掘り!

10月19日に湘南台駅の近くにある観光農園「弁慶果樹園」にて「お芋掘り」と「落花生掘り」イベントを開催しました。

今回が初めての試みです。子ども達の様子やリアクションが気になるところです。児童養護施設の「鎌倉児童ホーム」の子ども達4名と職員さんが参加してくださいました。当日のお天気が心配でしたが、幸い、雨は降りませんでした。

10時に施設を出発し、11時過ぎに農園に到着すると、農園の方から説明を受けます。さて、いよいよ、お芋掘りのスタートです。中には、お芋掘り初体験の子ども達がいました。

軍手を付けて、土を掘るとすぐにお芋が顔を出します。「わぁ〜あった〜!」「おおきい〜!」と歓声を上げながら子ども達は一生懸命掘りました。

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さて、お芋をたくさん掘った後は落花生に挑戦します。落花生を掘るのは、大人も全員初めて。「こんな風になっているのね!」と、大人も少々興奮しながら収穫しました。

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12時半ば過ぎると、掘るのに夢中だった子ども達も「お腹が空いた!」と口に出し始めましたので、ランチタイムにしました。

お弁当をしっかり平らげた子には、用意していたお菓子を配りました。お茶を飲みながら、次の行動の打ち合わせを行います。そこで、次は農園にいるヤギを見ることになりました。ヤギにエサの葉っぱを与えたり、体を触ったりと子ども達は大騒ぎです。食後のお遊びも終わると、雲行きがだいぶ怪しくなってきました。

収穫したお芋と落花生を持って、車に乗った途端、雨が降り出しました。「ちょうど良かったね」「楽しかったね」と話しながら帰途につきました。

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今回の児童養護施設では、普段少人数制をとり、お部屋単位の行動を始めています。今回は子ども4名、大人3名の小グループですぐに大人とのやり取りが出来る環境で行動しました。ひとりひとりと向き合うことで、子ども達はたくさんのお話しをしてくれました。彼らに必要な経験は何か。私達に応援出来る事はどのような事なのか。ひとりひとりのお顔を思い出しながら、より深く考えることができました。今回もとっても可愛い子ども達で、飛び切りの笑顔を見せてくれました。プライバシー保護の為、写真は加工をしなくてはならない事がとても残念です。

皆さまからのご支援で子ども達は素晴らしい経験をさせていただきました。
心から感謝申し上げます。どうもありがとうございました。

毎年恒例!ハロウィンパーティーで大盛り上がり!

10月5日(土)に児童養護施設の「鎌倉児童ホーム」にて、ハロウィンパーティーを開催しました。協賛は「EMCジャパン株式会社(以下、EMC)」様です。

未就学児から小学生まで、約30名の子ども達が参加しました。
14時になると、パーティー会場の入り口は、まるでバーゲン会場のように子ども達が今か今かとスタートを待ち受けていました。今まで見たことのない光景です。昨年のパーティーを覚えていて、とても楽しみに待っていてくれたのです。

今年は、6つのブースを作り、子ども達が好きなブースで遊べるようにしました。

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「チュッパチャプス」を使った“スパイダーブース”、黒猫の小銭入れストラップ制作、「英単語カードカルタ取り」、みっけの「絵本ブース」。ハロウィンの衣装を着けて写真撮影のブース。そして、『ワッフル&アイスクリーム』のおやつブース。

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子ども達は、目をキラキラさせながら、各ブースを回り、色々なゲームを楽しみつつ、最後はおやつを美味しそうに頬張りました。アイスを食べ終わったら、EMCの方にプレゼントして頂いた、クーピーを使ってぬりえタイムです。

その間に、次の紙芝居と絵本の読み聞かせの準備に入ります。ハロウィンの英語紙芝居をネイチィブな英語と日本語の2パターンで読んでもらいました。さらに、ハロウィンにまつわる絵本も読んでもらい、ハロウィンの由来を知ることができました。

最後はいよいよ「トリック・オア・トリート」の時間です。小学校高学年の子から順番に 「トリック・オア・トリート」と言いながら、たくさんのお菓子を頂きました。

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嬉しさのあまり、集合写真もお菓子を手にニッコリです。
大人の人と1対1でお話ししたり、作業をすることは、児童養護施設の子ども達にとって貴重な経験です。

EMCジャパンの皆様。
毎年、ボランティアにご参加頂きまして、ありがとうございます。
今年遊んでくださった子どもの成長を、来年も見守って頂けると嬉しいです。