アニーこども福祉協会 ブログ

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今年もピカピカに!鎌倉児童ホーム お掃除隊

児童養護施設「鎌倉児童ホーム」のお掃除を花咲けピクチャーズ の皆様が今年も開催してくださいました。毎年の恒例行事となっています。

▽花咲けピクチャーズ(株)様のサイトはこちら▽
http://www.hanasake.jp/

8月に行われる一大イベント「夏祭り」に向けて、一年間の汚れを洗い流します。

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当日は朝から酷暑でした。35度近くまで上がった気温の中と日差しの中、竹ぼうきで清掃をし、その後、水を流しながらデッキブラシで磨きます。

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約2時間かけて、隅々まで徹底的にお掃除を行いました!今年の夏祭りも綺麗なウッドデッキで開催することができます。

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施設では、子ども達に目を配らなくてはならないため、職員の方の手が足りず、なかなか大規模なお掃除ができません。花咲けピクチャーズの皆さま。今年も本当にありがとうございました。
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夢の世界!?スイーツパラダイスのランチ会に児童養護施設の子ども達をご招待!

8月8日(木)は、児童養護施設「鎌倉児童ホーム」の子ども達を「スイーツパラダイス」(通称:スイパラ)にご招待しました。ケーキやタルトといったスイーツやパスタなどの食べ放題が楽しめる素敵なお店です。

▽スイーツパラダイスのサイトはこちら ▽
http://www.sweets-paradise.jp/

今回は、インフォプレナーズジャパン様が協賛をしてくださいました。

▽インフォプレナーズジャパン (株)▽
http://www.infojapan.jp/

毎年、ディズニーランドに子ども達を招待していただいています。今年は3月のディズニーランドイベン トの際に、インフォプレナーズジャパンの道幸会長自ら、子ども達から直接「リクエスト」をヒヤリング。子ども達の希望通りにランチスイーツの会が開催されることになりました。

当日、スイーツパラダイスがある、横浜・みなとみらいの「ColletteMare」の入り口で待ち合わせをしました。ボランティアスタッフの方とは恥ずかしそうに挨拶をしていた子ども達も、お店に辿り着くころにはニコニコお話 ができるようになっていました。

お店に入りテーブルに着くと、早速食べ放題スタートです。「好きなものを持ってきてもいいけ ど、残さず食べられる分だけですよ!」と約束もしました。

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「今日だけは特別にご飯を食べないでケーキだけをいっぱい食べて良いですよ!」と職員の方から事前にお話があったそうですが、ほとんどの子ども達がサラダやパスタを食べてから、デザートを食べていました。

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偶然にもこの日は、2人の女の子のお誕生日でした。そして、インフォプレナーズジャパン の道幸会長も今月がお誕生日でしたので、3人一緒にお祝いのプレートを前にお祝いをしました。皆から歌での祝福もあり、とっても素敵なお誕生日になりました。

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初めてのランチスイーツの会でしたので、30分も食べたらお腹いっぱいになってしまうのかしら?と心配していましたが、制限時間の70分ギリギリまで、どんどん食べていました。

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ソフトクリームやかき氷は自分で機械 の操作をするのも楽しかった様子で、何回も何回もおかわりをしていました。「お腹大丈夫?」と心配の声があがるほどでした。

最後に、食器をしっかりと片付けてか ら皆さんにお礼のあいさつをしました。「ありがとうございました!」という子ども達の顔はとても満足そうです。また、会長の道幸さんから「また一 緒に食事をしましょう!」とご提案がありました。子ども達は、「は〜い!」と大喜びで返事をしました。

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外食をする機会すら少ないのにも関わらず、特にデザートをたくさん食べることなんて滅多にありません。「ビュッフェ」の 注意事項やマナーを学びつつ、貴重な経験をすることができました。夏休みの楽しい思い出のひとつになったことでしょう。

インフォプレナーズジャパン(株)の 皆様、ご寄付を下さった皆様、
当日、ボランティアスタッフとして参加して下さった皆様
どうもありがとうございました。

第21回 児童養護施設の子ども達を東京ディズニーランドにご招待

3月16日に第21回 ディズニー招待イベントを開催しました。

招待施設は、児童養護施設「鎌倉児童ホーム」の子ども達です。
「インフォプレナーズジャパン株式会社」様、「株式会社ウィル」様が協賛してくださいました。ご寄付だけでなく、当日は社員の方、ご寄付を下さった皆様がボランティアスタッフとして子ども達の引率にもご協力して頂きました。ありがとうございました。

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9時30分に鎌倉からバスで子ども達が到着しました。おはようございます!とご挨拶をしてグループ毎に別れるとすぐにパーク内に向けて出発です。今回は幼稚園の年長さんも参加してるので、私も少し心配していましたが、スタッフ さんに手を繋いで頂いてニコニコしながら、歩き始めました。

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「キャッスルカルーセル」付近で休憩中の小学1年生グループは、スタッフさんとすっかり仲良くなり、「ジュースをズボンにこぼしちゃった!」とポップコーンを頬張りながら、笑顔で報告をしてくれました。小学2、3年生男子のわんぱくグループは、以前ディズニーでお仕事をしてらした方がスタッフさんに加わってくださったため、素晴らしいコース取りでたくさんのアトラクションに乗る事ができました。

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女の子のグループは、アトラクションとショッピングの繰り返しで、あっという間の一日だったそうです。今回もたくさんのボランティアさんにお越し頂きました。子ども達の話に一人一人が耳を傾けて、ディズニーランドでの楽しい経験を共有して頂いたことで、子ども達は大満足の表情で帰りの集合場所に戻ってきました、

インフォプレナーズ(株)の道幸会長さんと(株)ウィルの嶋谷社長さんから、「楽しかった人〜?」の問いかけがありましたが、「は〜い!」と全員の手が上がりました。ご両名からは「楽しかったね!また、会いましょう!」と、ご挨拶を頂きました。

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施設の職員さんは「こんなにたくさんの大人の方に手を掛けて頂くなんて、施設ではなかなか出来ない事です。どうもありがとうございました。」と、感謝の気持ちを伝えていらっしゃいました。子ども達は「ありがとう!」と、スタッフの皆さんとハイタッチをしていました。

また、今回は、迷子になった子がいたり、お財布を落とした子がいたりしました。このハプニングについて、後日、施設の職員の方は「一般の家庭では、時々迷子やお財布を落とす経験もあると思いますが施設では、絶対に迷子にならないように、無くし物のないように、お出かけをします。子ども達は、経験して初めてわかる事もあります。これからは、自分でも注意深く気を付けるようになると思いますし、話を聞いた子ども達も、気を付けるようになると思います。ありがとうございました。」とお話をされていました。

この度は、子ども達は、楽しくそして貴重な経験もさせて頂きました。
ご寄付だけでなく、当日の引率までご協力頂きまして
どうもありがとうございました。

第20回 児童養護施設の子ども達を東京ディズニーランドにご招待

3月3日に第20回目となる「東京ディズニーランド招待イベント」を開催しました。

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箱根の「強羅暁の星園」の子ども達と引率の職員の皆様をご招待しました。協賛は男性向けファッションの販売事業を手掛ける『株式会社 メンズスタイル(http://shop.menz-style.com/)』 様です。

ご寄付だけでなく、当日社員の方がボランティアスタッフとして子ども達の引率のお手伝いにも参加してくださいました。

子ども達は強羅を7時に出発です。朝早くの出発ですが、子ども達は元気いっぱいだったようです。道路が空いていたので、バスのドライバーさんの計らいで東京スカイツリー経由で舞浜に向かいました。強羅という土地柄、東京は少し遠いので、なかなか出てくることが出来ない子ども達が多く、鉄塔を見ても「あれは東京タワー?」と言う子がいるくらいなので、皆大喜びでした、と感慨深げに職員の方は語っていらっしゃいました。

さて、子ども達は入口に集合し、今日一日お世話になるスタッフの皆さんに「おはようございま〜す!」とご挨拶をしました。そして、集合写真を撮影して、出発です。

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4年前に招待した時に出会った、可愛い小学生の男の子が今や立派な中学生になっていました。「大きくなったね!」と話しながらゲートをくぐりったのが印象的でした。

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ファストパスをとってビックサンダーマウンテンに乗ったグループや、白雪姫と写真を撮ったことを嬉しそうに教えてくれるグループなど、それぞれ楽しみ方はいろいろですがとっても満足気な表情でお話をしてくれました。

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メンズスタイルの女性スタッフの方々には、幼児グループの引率をお願いしました。一般の家庭ならなら、まだまだ、お母さん、お父さんと手を繋いで歩きたい年齢の子ども達です。しかし、施設では、人手不足の為に、大人一人が子ども一人に付くことは出来ません。ディズニーランドの中を一人一人手を繋いで頂いて、とても嬉しそうに歩いている子ども達の姿が目に焼き付いています。

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全力で遊びきった後は、子ども達ひとりひとりにお土産をプレゼントしました。「ありがとう!バイバ〜イ!」とお世話になったお兄さんお姉さん達との別れを最後まで惜しみながら、夢の国を後にしました。

天候にも恵まれ、とても素晴らしい経験をさせて頂きました。
この度はご寄付だけでなく、当日の引率までご協力頂きまして
本当にありがとうございました。

児童養護施設「鎌倉児童ホーム」にて、EMCジャパン(株)協賛のクリスマスパーティーを開催!

12月22日(土)に児童養護施設の「鎌倉児童ホーム」にて、クリスマス会を開催しました。
協賛はEMCジャパン(株)様です。

未就学児から小学生まで、20名以上の子ども達が参加してくれました。
14時になると、「クリスマス会に参加する子ども達は、ホールに集まってください」
と、放送が入り、子ども達がどんどん会場に集まって来ます。

ホールの入り口で「お名前は?」と、聞かれるとハッキリと自分の名前を伝えていました。中には「こんにちは!お願いします!」と、しっかりご挨拶できる子もいました。

EMCジャパンの皆さんにそれぞれ、自己紹介をして頂き、赤と緑の2チームに分かれるといよいよビンゴの始まりです。子ども一人につき、大人が一人つき、ペアとして一日過ごしていきます。施設の職員不足などの問題もあり、日常で子ども達が大人と話したり、コミュニケーションをとる機会は少なく、非常に貴重な体験です。

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さて、ビンゴカードには自分の好きなシールを選んで貼っていきます。上手にできない子は、EMCジャパンの方と一緒に貼ります。小学生だけでなく、幼児さんも一生懸命挑戦しました。

シールを貼り終えるといよいよビンゴがスタートです。「あった〜!」「ないよ〜!」と、子ども達はそれぞれ一喜一憂しながら声を上げます。次第に、「ビンゴ〜!」と嬉しそうに手を上げる子もでてきて、大盛り上がりでした。

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その他にも、赤組と緑組に分かれて行った大きなパズル作りレースや、小さいクマに、雪の結晶やサンタさんを付ける自分だけのオリジナルストラップ作りなどが続きました。

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最後は、マドレーヌにチョコペンで絵を描いて、デコレーション。ジュースで乾杯をして、クリスマス気分を味わいました。

クリスマス会のラストには、お菓子とクリスマスプレゼントを受け取ってニコニコ顔の子ども達でした。

途中で、抱っこをして頂いたり、肩車をして頂いたり、親戚のお兄さん、お姉さんが遊びに来てくださったように錯覚を起こすほど、子ども達の笑顔をたくさん見ることが出来ました。

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クリスマスのこの時期には、帰宅できる子もいますが、一部です。クリスマスもお正月も施設で過ごす子ども達にとって、最高に楽しい時間になったと思います。

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EMCジャパンの皆様。
毎年、ボランティアにご参加頂き、ありがとうございます。
今年担当してくださった子どもの成長を、来年も見守って頂けると嬉しいです。

本当にどうもありがとうございました。

第19回 児童養護施設の子ども達を東京ディズニーランドにご招待

7月29日に「第19回 ディズニーランドご招待イベント」を開催しました。

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 今回は、児童養護施設鎌倉児童ホームの小学4年生〜6年生までの20名が参加予定でした。しかし、一部の子たちが都合により来れなくなってしまったので、急遽、施設の職員の方と相談をし、「体験させてあげたい子」「体験することで成長に繋がると思われる子」に参加していただくことになりました。そして、幼児さん(幼稚園児)2名が初参加が決まりました。

 当日まで、毎回の事ですが、週間天気とにらめっこしながら、お天気や気温の確認をしていました。当日は猛暑!という事が分かり、子ども達もスタッフ参加して下さる皆様も、熱中症対策を念入りにすることになりました。

 午前中やお昼の最も暑い時間帯を避けて、イベントの開始時刻を15時に設定しました。ボランティアスタッフさんは当日の14時45分に会場に到着してくださいました。猛暑を避けるように数少ない木陰に入って準備を始めます。

 15時過ぎには子ども達が到着しました。

 ご挨拶や集合写真撮影を済ませると、グループ毎に分かれて、ランド内に向けて出発しました。「もう、行っていいの?」と子ども達は待ちきれない様子です。グループごとに出発していきます。

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 ディズニーランド内は、混雑はしていましたが、いつもより空いていました。待ち時間に熱中症になってしまう心配もあまり無さそうです。今回、初参加の幼児チームは、「ホーンテッドマンションに行ったよ!ホントのお化けがいたんだよ〜」と大騒ぎで嬉しそうにお話ししてくれました。

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 また、「普段は大人しい子達なのでお願いします!」とお預かりした男の子チームは「大人しい子はどこにいるの?」と、ボランティアスタッフさんが驚くほど元気いっぱいだったようです。スタッフさんの優しさと、ディズニーの魔法のためでしょうか?

 20時には、それぞれのチームがお土産を手に「楽しかったよ〜!」と嬉しそうに集まってきました。子ども達はこの日のために自分でコツコツお小遣いをためてきたのです。人数確認をすませ、ボランティアスタッフさんから、プレゼントを頂き、お別れの挨拶をするとバスに戻ります。

 最後まで何回も振りむきながら「ばいば〜い!」と手を振って別れを惜しんだ子ども達でした。ボランティアスタッフさんと一日でとっても仲良くなった子ども達は最後まで笑顔で帰っていきました。

 実は、入園前に女の子のひとりが、しくしく泣き出してしまう「トラブル」がありました。時々、職員の方に叱られて、ぐすっとなる子はいましたが、泣いてしまうことはこれまでありませんでした。職員の方が理由を聞いてみるものの、ハッキリとした事が分かりません。ただ、幸い、具合が悪いなどと体調不良でないということは分かりました。

 5分、10分経つうちに、職員担当のグループの子ども達からは、「まだ?行かないの〜?まだ〜?」と、不満の声が上がりはじめました。児童養護施設の子ども達がイベントなどに出かける時は、いつも、団体行動をしなくてはならないので、一人が崩れると、みんなに迷惑がかかってしまうのです。

 他の子達は先に出発してもらい、女の子が泣き止んだところで行けるかどうかの確認をして、いざ出発です。なぜ泣いたのかは、その日には分かりませんでしたが、後日連絡があり、施設からバスに乗り込む時に、子ども同士で、「誰の隣に座る」「座る約束したのに」など、些細なもめ事があったそうです。

 少し悲しい気持ちになっていたところでディズニーランドに到着し、たくさんの優しいお兄さんお姉さんの笑顔に触れてちょっと安心して、涙が溢れてしまったのかも知れません。

 そんな女の子もプーさんの大ファンのようで、「プーさんのハニーハント」で満面の笑顔を見せてくれました。

 この子に限らず、今回のディズニーランドもは子ども達全員にとって、夏休みの思い出の『最高の1ページ』になったと思います。

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猛暑の中、ボランティアスタッフとして、ご参加下さった皆様。

ご寄付を下さった皆様。

ご支援くださった皆様。

子ども達に夢と思い出をプレゼントして下さり、本当にありがとうございました。

心から感謝申し上げます。


追記 

子ども達はバスに乗ってすぐに眠りにつき、
次の日はみんな元気で、ディズニーランドに行けなかった職員の方達に
おみやげ話をしていたそうです。

第18回 児童養護施設の子ども達を東京ディズニーランドにご招待

 2012年の1月9日に、児童養護施設の子ども達をディズニーランドにご招待するイベントを開催しました。これまでで計18回の開催となりました。千葉県の児童養護施設「子山ホーム」の子ども達と職員の方々、そして、ボランティアの皆様と総勢35名での参加となりました。

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 入口ではキャラクターが出迎えてくれて、子ども達は早速大喜びです。「あの子とも一緒にとりたい!」「今度はこっち!」とはしゃいで、次から次へと写真を撮ってもらうので、施設の職員の方が「今日は一日中ここにいるのかしら?」と声をかけるほどでした(笑)

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 快晴に恵まれたこの日は、成人の日ということもあり、振り袖を着た若い人の姿もあちらこちらで見られましたが、とても空いており、子ども達ものびのびとパークを歩き回りました。

 私は今回、小学校1〜2年生のグループと一緒に回ることになりました。その中に、一年生にも関わらず、マイケル・ジャクソンが大好きな子がいました。「スリラー」や「ビートイット」といった名曲を口ずさんでみるほどで、「何のアトラクションに乗りたいの?」と聞くと、迷わず「キャプテンEO(※)!」と即答する程でした。最前列で「かっこいい!」「飛び出てきた!!」と大満足の様子でした。

※キャプテンEO…宇宙船のキャプテンに扮したマイケル・ジャクソンのダンスや歌が
3Dスクリーンで楽しめる人気アトラクション。

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 私たちのグループには小さい子どもたちが多いので、ジェットコースターには乗れず、メリーゴーラウンドや、イッツアスモールワールドといったアトラクションを回りました。

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 ランチを食べたら、午後からはパレードを見ました。中には初めてパレードを見る子もいて、大盛り上がりです。色々なところを見るのに夢中で、キャラクターに手を振りながらも、あちらこちらに目移りしてしまうほどでした。

 最後には、お土産を子ども達ひとりひとりにプレゼントしました。「また来たいよ〜!」「また呼んでね!」「ありがとう!」と、マイクロバスの窓から何度も手を振ってくれた姿がとても印象的でした。

 参加してくださったスタッフの皆さんからも、「子ども達が喜んでくれたので、こちらまで嬉しくなった」という感想をいただきました。ありがとうございました。

 ご寄付をしてくださった皆様。当日、ボランティアスタッフとして参加してくださった皆様。心から感謝申し上げます。子ども達に素晴らしい体験と思い出をありがとうございました。

EMCジャパン協賛 鎌倉児童ホームでのクリスマスパーティー

 12月10日に鎌倉児童ホームにてクリスマスパーティーをEMCジャパン株式会社の協賛で、開催しました。当日は、EMCジャパンの社員の方がボランティアとして15名参加してくださいました。

 EMCジャパンの皆さんには、パーティーが始まる一時間前にお越しいただき、施設内の会場の装飾や当日の流れの確認などを行いました。皆さんにはサンタやトナカイの帽子なども被っていただき、ますますクリスマスらしくなってきました。

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 14時になると、いよいよクリスマスパーティーがスタートです。子ども達も30名が参加してくれたので、大人数でのパーティーとなりました。

 3つのグループに分かれて、「じゃんけんリレー」や「ビンゴゲーム」、「クリスマスバージョンの借り物競走」などで遊びました。子ども達は大声で自分のグループを応援したり、EMCの方と笑顔で相談をしながら楽しんでいました。中には、EMCの方に肩車やおんぶをしてもらっている子もいて、とても嬉しそうにはしゃいでいました。

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 チョコのペンを使って、マドレーヌにデコレーションをする時は子ども達は真剣そのもの。可愛い絵柄を書いて見せてくれる子もいれば、「おいしい〜!」とチョコをずっと吸っている子もいました。

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 ゲームが終わると、いよいよクリスマスプレゼントを渡しました。たくさんのお菓子や素敵なおもちゃをプレゼントしました。これには、子ども達はそれぞれ自分の名前の入った袋を大事そうに抱えて、大喜びです。

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 それぞれプレゼントを持ったまま写真撮影をし、EMCの方々にお礼を言ってパーティーは大盛り上がりの中、終わりました。片づけをしていると、一度自分たちの部屋に戻った子ども達が再びやってきて、「何してるの〜?」「荷物持ってあげようか〜?」「これ見てー!ラムネだったー!」と話しかけてくれました。とてもかわいらしく、心が温まりました。


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 お休みの中、子ども達のために参加してくださったEMCジャパン株式会社の皆さまに心からお礼申し上げます。普段、限られた大人にしか会う機会が無い子ども達にとって、こういったイベントは大変貴重なものです。本当にありがとうございました。

第17回 児童養護施設の子ども達を東京ディズニーランドにご招待

児童養護施設の子ども達をディズニーランドにご招待するイベントを開催しました。
これまでで計17回の開催となりました。ありがとうございます。

今回は、インフォプレナーズジャパン株式会社 様が協賛をしてくださいました。児童養護施設「新日本学園」の子ども達と職員の方、そして、ボランティアの皆様の総勢、75名での参加となりました。

子ども達は「おはようございます!お願いします!」と元気に挨拶をして、朝から元気いっぱいにバスに乗り込んでいきます。ポップコーンの容器をぶら下げている子やミッキーのポシェットを持っている子もいます。皆、待ちきれないという様子でした。

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ディズニーランドに到着するとインフォプレナーズジャパンの皆様に拍手で迎えて頂きました。子ども達はなんだか少し恥ずかしそうです。道幸武久会長から「楽しい時間を過ごしましょう」とご挨拶をいただきました。集合写真を撮影したら、いよいよグループに分かれて出発です!

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スタッフの皆さんがファストパスを取りに行ってくださったり、ポップコーンを買うのに並んでくださったり、様々な場面で子ども達のサポートをしてくださいました。おかげで迷子もなく、楽しい一日を過ごす事が出来ました。本当にありがとうございました。

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参加してくださったボランティアスタッフの皆様から、

「これまで子どもが好きではありませんでしたが、今日から大好きになりました。自分の子どもが欲しくなりました」

「始めは緊張していましたが、子どもたちが明るく元気で可愛くてまた、こちらに気を遣ってくれて話しかけてくれて本当に楽しかったです」

「みんなお行儀が良くて可愛い子達でした。また、参加したいです」

といったとても嬉しい感想もいただくことができました。

大きな愛で子ども達を見守って下さって
本当にありがとうございました。

ご寄付をしてくださった皆様。
子ども達に素晴らしい体験と思い出をありがとうございました。

また、今回のボランティアスタッフの皆さんの中には、大阪、福岡、新潟、愛知と、とても遠くからわざわざこのために来てくださった方もいらっしゃいました。心から感謝申し上げます。どうもありがとうございました。

鎌倉児童ホームの夏祭り

 鎌倉児童ホーム様より「今年も夏祭りに参加していただけないでしょうか」とのご連絡を頂きました。

 昨年行われた、飴やラムネを入れてオタマですくう「金魚すくい」ならぬ「飴ちゃんすくい」は子ども達に大人気だったそうです。

▽昨年の様子▽
http://ani-npo.seesaa.net/article/164075923.html

 また、小さい子ども達でも簡単に参加できるストラップ作りもお願いできると助かります、というご提案もいただきました。そこで、今年は

☆飴ちゃんすくい
☆当てくじ
☆ビーズでストラップ、ブレスレット作り

の3つに取り組むことになりました!

 どのコーナーも全て子ども達には大評判で、ボランティアとして参加して下さったお姉さん達と一緒に楽しそうに遊んでいました。この日はこども達にとっては夏休み最後の日曜日でした。楽しい思い出になってくれると嬉しいです。

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 また、以前にスタッフとしてディズニーに連れて行ってくれたお姉さんとの再会があったり、一緒に「飴ちゃんすくい」をしたり、お膝に座らせて頂いたり、と笑顔を見せていました。

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 お休みの中、ボランティアとして参加して下さった皆さま、本当にありがとうございました。子ども達が皆さまの温かい気持ちに育まれてよりよい成長をしていってくれることを願っております。

 今後ともよろしくお願い致します。

第3回 花咲けピクチャーズ株式会社様による鎌倉児童ホーム清掃活動

 「今年も鎌倉児童ホームのデッキ清掃をさせてください」と、花咲けピクチャーズの勝野社長さんよりご連絡いただきました。毎年、花咲けピクチャーズの皆さんにお掃除をしていただいております。今年で3回目となりました。毎年ありがとうございます。

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 ここ数日は雨が降ったり、涼しい日が続いていましたが、8月6日の掃除日は快晴でした。真夏の暑さの中での清掃となりました。

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 勝野社長さんを先頭に社員の皆さんも今までの経験を生かして、お水をまき、
デッキをブラシでこすり、手際良くどんどん掃除を進めていきます。

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 埃まみれのウットデッキがとっても綺麗になりました。

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 鎌倉児童ホームは毎年夏祭りを開催しますが、その際にデッキを使います。子ども達は今年も綺麗なデッキで夏祭りを開催することができます。清掃終了後、職員の皆さんと、子ども達を代表して男子高校生が、お礼の挨拶をしてくださいました。

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花咲けピクチャーズの皆様。
暑さ厳しい中、本当にありがとうございました。心から感謝申し上げます。

第16回「児童養護施設の子ども達を東京ディズニーランドにご招待」

 7月21日に第16回目となる「児童養護施設の子ども達を東京ディズニーランドにご招待」イベントを開催しました。今回の舞台はディズニーランドではなくてディズニーシーです。鎌倉児童ホームの子ども達と職員の方々、そして参加してくださったボランティアのスタッフさん方の総勢31名での開催となりました。

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 日本列島に台風が接近していたので、一週間前から天気予報とにらめっこしていましたが、子ども達の集合時間の15時頃には雨も止み、すっかり晴れて良い天気となりました。この時期は熱中症が心配だったのですが、涼しく、とても過ごしやすい一日でした。

 15時に子どもたちのバスが到着しました。中から手を振りながらニコニコ笑顔で「こんにちは〜!」」と元気に挨拶してくれました。今日お世話になるボランティアのスタッフさん方と自己紹介をして、チケットを貰うと早速ディズニーシーへと出発です。

 これまでディズニーシーに来たことが無い子もいましたし、ディズニーランドには何度か行っているけど、ディズニーシーはまだ一回しか来たことがない、という子もいました。中にはとても楽しみにしていて、事前にディズニーシー情報をバッチリ入手してきた子もいました。「次はあれに乗りたい!」「これ知ってるー?」と、逆にスタッフさんを案内してくれる子もいたくらいでした。

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 「いっぱい乗り物に乗れたよ!」「ポップコーン買ったんだよ!」と、とっても楽しそうです。ボランティアのスタッフさんたちと仲良く楽しく過ごせた一日になりました。

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 最後に集合した時には今回参加したスタッフさんから子ども達におみやげのプレゼントがありました。「どうもありがとう!」と手を振る子や、「また会いた〜い」とハイタッチする子もいました。みんな名残惜しそうにバイバイをしました。

今回イベントに参加してくださった皆様
 子ども達の夏休みに素晴らしい想い出をプレゼントしてくださってありがとうございました。「子どもたちがとっても可愛い子たちで良かったです。また参加したいです!」という嬉しいお言葉もいただきました。本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。

ご寄付をして下さった皆様
子ども達に素晴らしい体験と思い出をありがとうございました。

 今回もたくさんの皆様にご協力頂いて開催する事ができました。
心から感謝申し上げます。
どうもありがとうございました。

児童養護施設の子ども達を対象に「花咲けお料理教室」を開催しました

 5月28日に児童養護施設 鎌倉児童ホームの子ども達を対象にしたお料理教室を開催しました。花咲けピクチャーズ株式会社の社員の方々と専属のシェフの方が参加してくださいました。

 児童養護施設で育った子ども達は中学や高校を卒業すると同時に施設も卒園します。すると、自立生活が待っているので、自らの手でお料理をしたり、家事をしたりして生活ていきます。そのため、子ども達の将来のために何かお手伝いすることはできないか、という花咲けピクチャーズ様の提案により、この機会が実現しました。

 小雨がパラつく中、子ども達を施設のある鎌倉までお迎えに行きました。そのまま電車に乗り、大船の西友でお料理の材料を買い揃えます。一般の家庭の子ども達の多くは母親などに連れられてスーパーにお買い物に出かけることがあります。しかし、施設の子ども達はお買い物に行く機会が多くはありません。自分たちの手でお買い物をする、という経験もとても貴重なことなのです。

 早速、グループに分かれてそれぞれ必要なものを探します。子ども達は手にしたリストを見て一生懸命です。「見つけたよー!」という声があちこちであがり、材料は無事に全部揃いました。

 そのまま材料を持って「玉縄学習センター」に向かいました。こちらの調理室を借りてお料理をします。花咲けピクチャーズのシェフは既にこちらで準備をして待っていて下さいました。

 それぞれが自己紹介をして、早速お料理教室がスタートしました。今日のメニューは「スパゲティナポリタン」「サラダ」「バナナチョコクレープ」の3品です。

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 普段なかなか料理をする機会が無いためか、「切りたーい!」「炒めたーい!」と子ども達はすごく前向きです。シェフの指示やアドバイスに従って料理を作っていきました。

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 お皿にキレイに盛り付けを済ませると完成です!子ども達は、自分たちが作った料理をとてもおいしそうに食べていました。小さい体なのに2人前も食べた子もいました。

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 さて、スパゲティとサラダを食べ終わると、今度はシェフが作ってきてくれたクレープの皮をつかってデザートのバナナチョコクレープ作りに挑戦しました。バナナ、チョコ、アイスをのせて三角に包んで食べました。これには子ども達も大満足で「おいしい〜」と太鼓判を押していました。

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 食べ終わったらいよいよ後片付けです。子ども達は、お料理の経験こそ少ないですが、施設の生活の中で後片付けをすることはあるようです。それぞれとても手際よく片付けることができました。

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 楽しかった時間もあっという間に過ぎてしまいました。施設に帰ってくると、みんなで「どうもありがとう!」「また来てね!」とご挨拶してくれました。子ども達は施設の中でお料理を作ることも、作っているところを見る機会もあまりありません。園長先生が「とても貴重な経験でした。子ども達が満足そうで楽しげな顔で帰ってきたのが良かったです。」
と言われていたのが印象的でした。

 ご協力して下さった、花咲けピクチャーズの皆さま。
本当にありがとうございました。

東日本大震災支援

 3月11日に発生した東日本大震災を受け、被害を受けた児童養護施設宛てに、アニーこども福祉協会からも支援物資をお送りさせて頂きました。

 実際に被災地の児童養護施設にご連絡させて頂いたところ、東北の施設は、高台にあったということで幸いなことに津波の被害は受けなかったところが多かったようでした。

 しかし、福島県の児童養護施設にご連絡させたいただきましたところ、「東北の施設はいよいよこれから復興に向けてスタート、という位置にあるものの、福島県は原発事故の影響などもあり、今後どうなっていくか不安です。」というお話を聞くことができました。

 また、先日の停電で乾電池を使い果たしてしまったため、今後再び停電や震災が起きた場合、子ども達の誘導ができないので懐中電灯用の乾電池が必要とのことでした。

 さらに、原発事故の影響から子ども達の安全を守るために外で遊ぶことができないそうです。そのため、室内で遊ぶためのおもちゃなどが必要という状況でした。

 こういった施設の現状を踏まえ、

・乾電池
・室内で遊べるおもちゃ(DVD、ジグゾーパズル、ジェンガなど)

など段ボール4箱を「児童養護施設 いわき育英舎」「児童養護施設 青葉学園」にお送りさせて頂きました。

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私達の活動に協賛して下さいました

株式会社 花咲けピクチャーズ 様

に心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

第15回「児童養護施設の子ども達を東京ディズニーランドにご招待」

1月6日に第15回となる「児童養護施設の子ども達を東京ディズニーランドにご招待」イベントを開催しました。

今回は千葉県の子山ホームの子ども達23名が参加してくれました。さらには職員の方4名とボランティアスタッフさん12名を合わせて総勢39となりました。

子山ホームさんには昨年12月23日に施設訪問させて頂きました。山の上にある施設で、外房の海がよく見えたのが非常に印象的です。クリスマス前なので、可愛い飾り付けまでしてありました。

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職員の方から子ども達の様子などをお伺いさせて頂きましたが、どこの施設も同様に、資金、人手が足りなくて小学生全員でディズニーランドへ遊びに行った事はないそうです。そのため、今回の招待イベントを大変喜んで下さいました。

そしていよいよ当日です。9時20分にスタッフと子ども達が到着し、顔合わせを行いました。

優しいお兄さん、お姉さんと早速グループ毎に分かれて自己紹介です。集合写真を撮影して、プレゼントしていただいたチケットを手に早速出発です。

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「一年生のちっちゃい子たちのグループ」「3年生〜5年生の男の子グループ」「3年生〜5年生の女の子グループ」「6年生の男女混合グループ」の4つに分かれて行動することになりました。中にはそのグループ内でジェットコースター系アトラクションが大好き派と苦手派が分かれて、一時的に「別行動」をしたグループもあったようです。

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パーク内は予想よりも混んでいましたが、最も混むと言われるハロウィンの時期と比べたら、空いており、心配されていたお天気も良く、気持ちの良い一日です。

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お昼過ぎに「子どもがひとり動かなくなりました」と一報が入り、慌てて駆けつけました。テーブルに伏せて、ぐったりしています。熱も高くとても辛そうにしている子がいました。施設の幼児クラスではインフルエンザが大流行していると聞いていたので、「これは多分インフルエンザだろうな…」と判断し、施設の職員の方と一緒に救護室でしばらくお休みさせて頂いて皆とは別に帰宅しました。

今ではもうすっかり元気になって、グランドで野球をしているそうです。無事に回復してくれてよかったです。

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その後、ジェットコースターに乗れないチームに合流してから「イッツアスモールワールド」「マークトゥイン号」などとても安全な(笑)アトラクションを楽しんだ後、おみやげを買う時間になりました。

お小遣いの中で何が買えるか計算しながら、あっちこっちへおみやげやさんをぐるぐるまわり、真剣に考えた後におみやげを購入しました。

その頃には日も暮れて来て帰りの集合場所へと向かいました、

終わりのご挨拶の後にはサプライズで子ども達におみやげをプレゼントしました。袋の中をのぞいた子ども達から「わ〜っ!」という歓声が上がりました。そして、さよならの時には子どもたちが、スタッフの方達に抱きついて、別れを惜しんでいたのがとっても印象的でした。この光景を見るだけで、今日一日がどんなに楽しかったか想像できました。

いつも、団体行動で誰かを待つ事と自分の好きなように行動できない子ども達が夢の国のディズニーランドで、いつもより少しワガママを言って楽しく過ごせた事は、費用と人力両方がないと出来ない事です。心温かいスタッフさんと一緒に本当に良い思い出になったと思います。

ご寄付だけでなく、当日に引率もして下さった皆様。

ご寄付を下さった皆様、会員の皆様。

ありがとうございました。
心から感謝申し上げます。

鎌倉児童ホーム クリスマス会

12月18日の土曜日に、児童養護施設の鎌倉児童ホームにてクリスマス会が開催されました。今年もアニーこども福祉協会をお招きくださいましたので、参加させていただきました。

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牧師さまのお話や賛美歌といったクリスマスらしいイベントや、楽しそうなこども達の劇、一年間の行事をまとめたスライドショーなど、内容は盛りだくさんです。さらに、お食事をいただいているときには、「ちびっこダンス」や「トーンチャイムの演奏」などが披露されました。思わず拍手をしていました。自分たちの出番が終わると、子ども達は口々に「ピザ取って〜」「アイスどこ〜」と大はしゃぎでした。みんなでいただくお食事はとても賑やかで楽しかったです。

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昨年と同様に「みんなで手作りした温かさ」が伝わってくる、素晴らしいクリスマス会でした。

何らかの理由で親御さんと一緒に生活が出来ない子ども達がたくさんいます。そんな中で、職員の皆さんが一生懸命関わって下さっている姿を見ると、温かく、嬉しい気持ちになります。

来年も子供達が元気で過ごせる事を心からお祈り申し上げます。

児童養護施設の子ども達をハロウィンイベントにご招待

10月にEMCジャパン(株)様 にご協賛いただき、児童養護施設でハロウィンイベントを開催しました。10月24日には「鎌倉児童ホーム」にて、そして10月31日には「新日本学園」にて行いました。

前回は9名の社員の方がボランティアスタッフとして参加してくださいましたが、今回は何と18名もの方が参加して下さいました。

初めの挨拶の時には子ども達は緊張している様子でしたが、それぞれがグループに別れ、担当のお兄さんやお姉さん方に声をかけてもらうと、たちまちニコニコと笑顔になりました。

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楽しいハロウィンパーティーはまずビンゴゲームでスタートしました。EMCジャパンの方が作成して下さった特製ハロウィンビンゴと英単語を使って遊びました。ビンゴが揃うと子ども達にはキャンディーで作られたレイがプレゼントされます。子ども達は大きな声で「ビンゴ!」と言って得意気な顔でキャンディーレイのプレゼントを受け取っていました。

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続いてハロウィンストラップ作りに挑戦します。カボチャのおばけ、コウモリ、クッキー、おばけやビーズを使ってストラップを作ります。小さい子は紐に通すのもちょっと大変で、四苦八苦していた様子です。スタッフの皆さんにお手伝いして頂いて一生懸命作りました。

さらにお菓子を入れる袋も作りました。大きな模造紙を使ってお菓子を入れる袋を折っていきます。
紙が大きいので、1人ではとても折ることはできません。スタッフの方と子ども達で協力しながら何とか折ることができました。袋にはアルファベットで自分の名前を書きます。分からない子はスタッフの方にスペルを教えてもらったり、中には「書いて〜」と甘えて、書いてもらったりする子もいました。

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最後には「トリック・オア・トリート」と口にしながら、スタッフの方から一人ずつお菓子を貰っていきました。「これって、どんなお菓子?」「初めてみた!!」と子ども達は素敵なリアクションを見せてくれます。外国製のお菓子を頂いたので、今まで見た事がないお菓子ばかりだったようです。
お菓子を溢さない様に袋を大切に抱っこして、皆で集合写真を撮影しました。いつもはカメラ目線の子ども達ですが、お菓子が落っこちそうで気になってちょっと頑張った顔で写りました。

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約2時間のイベントはあっという間に終わってしまいました。その間、お膝に座らせて頂いたり、肩車をしていただいたりと、スタッフの皆様には大変お世話になりました。子ども達はハロウィンと英語をとっても身近に感じた楽しい一日を忘れないでしょう。

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EMCジャパン(株)の皆様、休日返上で参加して下さいましてどうもありがとうございました。
心から感謝申し上げます。

花咲けピクチャーズ様によるワークショップ開催

9月25日に花咲けピクチャーズ(株)にて、社長の勝野さんより川崎市の新日本学園の子ども達を対象にワークショップが開催されました。

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ワークショップの始まる10時少し前になると、小中高校生が緊張した面持ちで到着しました。社員の皆さんが温かく迎えて下さり、子ども達の緊張をほぐすように笑顔で話しかけてくださいました。

さて、10時になりいよいよワークショップスタートです。勝野社長のご挨拶から始まり、社員の方々と、子ども達の自己紹介が行われました。ジェスチャーゲームが始まると皆たちまち笑顔になって一気に緊張がほぐれていくのがわかりました。

続いて「この会社はどんな仕事をしているところなのかご紹介します」と会社の説明が行われました。「警察官」や「パイロット」、「ケーキ屋さん」など目に見える職業でなくても、こうして魅力的な仕事があるのだということを子ども達も感じ取っているようでした。

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会社の説明が終わると、「それではキャラクターのデザインをしてみましょう」という声と共に子ども達はキャラクターデザインに挑戦することになりました。花咲けピクチャーズはキャラクターデザインを業務としているため、とてもリアルな職業体験ができるのです。「こうした方がいいんじゃないかな」「この方がかわいい!」と、みんな一生懸命、考えました。

頭を使うとお腹が減ってしまいます。ここで一旦作業を中断してランチタイムになりました。なんと花咲けピクチャーズには専属シェフがいらっしゃり、料理を振る舞ってくださいました。毎回、本当に美味しいお料理をありがとうございます。今日もとっても美味しかったです。

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ランチタイムが終わると作業の後半戦に戻ります。そして、苦労して完成させたキャラクターをそれぞれのチームごとに発表しました。どれも、個性的で面白い作品ができました。

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作品に対する感想や講評が終わると、勝野社長がご自身の体験談と働く事の大切さなど、自立する際に非常に大きな意味を成すことをお話しくださいました。詳細を記す事は出来ませんが、感動的で、本当に大切な事を伝えてくださいました。ありがとうございました。

ここで、今日のスペシャルゲストの登場です。昨年、花咲けチャリティーコンサートにも参加して下さったハセガワミヤコさんです。

最近では「引っ越しのサカイ」のCMソングを担当されました。とっても澄んだきれいな歌声で、愛を歌い上げて下さるかわいらしい女性です。引率してきて下さった、施設の職員の方は「大ファンです」と涙を流しながら、聞いていらっしゃいました。子ども達も真剣な表情で聞き入っていました。

素敵なライブ終了後は、いよいよ今日作成したキャラクターの審査発表です。一位になるのは一体どのチームか、みんなドキドキした表情を浮かべています。

結果は小学生チームの優勝になりました!優勝チームには、今日のゲスト、ハセガワミヤコさんのアルバムがプレゼントされました。ライブを聴いた直後でしたので「キャー!すごい〜」「いいなぁ〜」と、大騒ぎになりました。

最後に皆で写真撮影です。

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サプライズはこれだけではなく、勝野社長さんから「花咲けミー!」とミーのカレンダーがプレゼントされました。

最後に「ありがとうございました」と全員でご挨拶してワークショップは幕を閉じました。

とても、実りの多いワークショップでした。子ども達も、自分自身の生い立ち、働くという事、家族、施設の職員の方の事など今までと違う視点から考えることが出来たと思います。

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勝野社長様、花咲けピクチャーズの皆様。
ハセガワミヤコ様。
素晴らしい機会を与えて下さって、本当にありがとうございました。

※プライバシー保護のため、一部写真に修正を施しています。

Positive Production 『THE REAL COMEBACK Japan 2006』出版記念V.I.P.パーティー御招待

2010年8月28日に「Positive Production」様より、マイケル・ジャクソンさんが2006年に来日した際のエピソードや彼の人柄などを特集した「THE REAL COMEBACK Japan 2006」の出版記念パーティーに、ダウン症の子供達をご招待頂きました。

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2007年3月Michael Jackson V.I.P. パーティーへご招待下さったブロデッリック・モーリス様からのお誘いです。

マイケル・ジャクソンさんが亡くなって、このようなお誘いはもう無いと思っていましたので
子ども達もご家族の皆さんも大喜びで参加させて頂きました。

今回は「ドレスコードあり」のパーティーです。生ライブあり、ダンスパフォーマンスあり、アメリカンスタイルのお食事ありと、とてもゴージャスです。

リビー・ジャクソンさん(Michael Jackson)のお姉さんも緊急来日で駆けつけて、とても素晴らしい、歌とダンスを披露してくださいました。なんと、ライブの途中に何人もの子供達をステージにあげてお話しをしてくださいました。ダウン症の子ども達は音楽が大好きで、ステージに上がってダンスをする子までいましたがとても温かい笑顔でご一緒していただきました。

また、ロデッリック・モーリスさんのマイケル・ジャクソンさんとのエピソード、そして苦労を共にしたからこそ話せる温かいメッセージに胸が詰まる思いでした。

最後には抽選で『THE REAL COMEBACK Japan 2006』をプレゼントして下さいました。

アニーこども福祉協会で参加させて頂いたほとんどの皆さんが抽選に当選して御本を頂きました。これも、本当に不思議で「こんな事があるのね…。」「素敵なご縁だね。」と、みんな驚きを隠せませんでした。

最後にロデッリック・モーリスさんご挨拶させて頂きました。とても温かいお人柄で、非常に日本語がお上手でした。最後には「また、招待しますよ。パーティーありますからね。個別に何かできれば、言って下さい。」という嬉しいお言葉まで頂きました。

子供達に素晴らしい経験を、ご家族の方にも素晴らしいプレゼントを頂きまして本当にありがとうございました。心から感謝申し上げます。

鎌倉児童ホームの夏祭りに参加しました

8月29日に鎌倉児童ホームで夏祭りが行われました。鎌倉児童ホームさんから「今年はアニーさんも夏祭りに参加して下さいね」とお誘い頂いたので、初参加することになりました。

参加するにあたって、どんなブースを出すか、どんなお店にするか施設の職員の方と相談を重ねました。その結果、「あめちゃん すくい」を行うことになりました。金魚すくいの飴バージョンです。
子ども用ビニールプールに飴やラムネを入れてオタマですくい、すくった分だけお持ち帰りできます。

それだけでなく、手作りのストラップが子ども達が描いた絵ハガキ、花咲けピクチャーズ(株)様からご寄付いただいた花咲けミー!が店頭に並び、とてもカラフルで華やかなお店となりました。

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初めての試みですので「あめちゃんすくい」がどのくらい喜ばれるか分かりませんでしたが、ボランティアスタッフで参加して下さったいちろ〜さん、り〜ちゃん、原坊の呼び込みと「すごい〜!」「いっぱいすくえたね〜」「上手〜!!」という掛け声の効果もあって大盛況!行列ができるほどでした。

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施設の子ども達は自分だけの手持ちのお菓子ができたことに大喜びだったそうで夜まで話が盛り上がったそうです。

「是非、来年も参加して下さい」というありがたい声もいただいてので、来年も参加します。来年、ボランティアスタッフを募集します。また、お菓子、おもちゃなど、新品もご寄付いただけたら嬉しいです。売り上げは、全て、鎌倉児童ホームの子ども達の楽しいイベントに使わせて頂きます。

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この度は、

花咲けミー♪を寄付して下さった 花咲けピクチャーズ(株)さま

手作りストラップを寄付して下さった安部井さま

ありがとうございました。

ボランティアスタッフとして参加して下さった

いちろ〜さん、り〜ちゃん、原坊

ありがとうございました。

皆様の御協力で素晴らしいイベントになりました。
心から感謝申し上げます。